PANYO*PANYO 影使い

灯籠屋へ引っ越ししました

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影使い
2009/03/07 (Sat) 22:36
夢で見た漫画ネタのメモです。





**************







古来より妖怪・鬼・魔物など

人間の空想上にある者達の記述が数多く残されている。



それはただ単に、人間が疫病や天災に理由を付け、

恐怖から勝手な妄想で作り出された物語。





誰もがそう、思いがちだと思う。

でも、私は知っている。



記述には何らかの理由がある。





妖怪が語り継がれた理由も。

私が生きている理由にも。

何もかもに理由はある。



その根拠は何かって?



それはね…

意味もわからず、襲ってくる魑魅魍魎を倒す日々を送っているからだよ…。







**************





主人公は、生まれながらにして霊感が強い。

人には見えないはずの者達を見ながら育ち…

そして、幼き頃から、意味もわからず魑魅魍魎に命を狙われ続けている。



現在18歳の主人公は、自分さえ理解できていない未知の力を使い、二人の守護魔を従え、日々日ごろ、己を守る為だけに魑魅魍魎と戦っている。



そんな日々の中、不意に現れた一人の男…名は[陽炎(かげろう)]。

彼が最初に放ったのは簡単な一言だった。



「お前の存在理由を教えてやろう。」





ただ、それだけの言葉だった。

しかし、主人公は何も言わず、陽炎の後を追う。



道中、陽炎は主人公に語り始める。





「私の名は陽炎。

我が使命は世と地獄との力の平均を保つ事。

我は影使い。」





影使い…。

それは、皆が知ることもない存在。



陽炎は、強大な力で、世界のバランスを守り保っていた。

そう…表に明かされることも無く、影のように守り続けていた。



陽炎は、主人公に「影使い候補として我が元で修行をして欲しい」と申し出る。

理由は…陽炎自身、己の死期が近付いているのに気付いていたから。



陽炎は、影使いの力で必須とも言われる残(ざん)という分身を使い、世界各地で世を守り続けていた。

しかし、残(ざん)は危険な業。



己の精神のみで同時に己の分身を操る。

そして、残(ざん)に何かあった場合、呪詛返しのように心身ともにダメージを負う。

残(ざん)を使うのは、己の命を減らすことに等しい。



そのような危険を侵してまでも、影使いは世界を守らなくてはならない。





その酷な運命に主人公は口を閉ざす。

そして、疑問に思う。

何故、自分が候補として選ばれてのか。

何故、自分は魑魅魍魎に命を狙われるのか。



魑魅魍魎が見える事に理由があるなら、己が生きる理由も、陽炎にであった理由もあるはず。

そう考えた主人公は、陽炎を知る為、己を知る為、影使い候補として、陽炎の元へと修行に出向く。





しかし、主人公を待ち構えていたのは、意外な世界だった。

影使い希望者は4000人。

その中で候補として選ばれていたのが、たった3人。

そして、その中で希望者でもない自分が第一候補者として陽炎に迎え入れられる…。

影使いの知識など皆無の主人公は、四苦八苦しながらも、新たに出来た仲間たちと共に、影使いを知り、本当の敵のことを知る。



そして…主人公は本当の存在理由を知る。



主人公は、初代影使いの末裔であり、地獄の門を開ける鍵そのものだった。

初代は、世と魑魅魍魎の世界を別け、世界の均等を測った。

しかし、魑魅魍魎を地獄という世界に留めるには、己の力なくしては無理だった。

己が死んでも尚、世を保つ為、己の血族に鍵という呪いを掛けた。



「我が一族の血が耐えない限り、鍵の力は永遠不滅なり。」





そして、二代目から影使いの勤めが変わった。

鍵の影として身を呈し、本当の鍵から目を逸らさせ、世界を守る。

そして、己が力で、世に出てきてしまった魑魅魍魎も鎮圧する。

それが今の影使い。





しかし、長年続いていた鍵騙しは物の怪たちにばれ、鍵自体が命を狙われるようになった。

それが、今の主人公。

歴代の鍵の中でも、初代に近い力を持つが為に、隠せ切れなかった。



その為、陽炎は鍵である主人公を己の下に呼び、側に置いた。

そして、己の命の危うさも知っている陽炎は、急ぎつつも後継者を探している。

しかし、守る為に側に置いたはずの主人公が誰よりも影としての才能が優れていた頃に陽炎は気付く。



陽炎は、初代のように新たな道が開けるかもしれない…と、思い、己の命が尽きるまで主人公を守り、成長を見守ることにした。







***************





と、夢で見たネタの一部です。

相変わらずの、なかなかな構成っぷりに、私自身も驚きです。

だって…夢でこれだけ出来ているのはビビルでしょう(笑)



因みに、カゴノトリや、使徒ノ謳、クロス・ナイトメア、蝶華姫、なども元々は夢から全て始まっています←

カゴノトリに関しては、夢で始まった幾つかの漫画を総合して出来た作品になります(笑)

色々なネタをくっ付けた作品だけあって、まとめるのに相当苦労したのが未だに印象的…

と、言いますが、まだ本編販売してないし!!!!



頑張りましょうか♪







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